約 239,099 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6206.html
ワンピース 海賊無双2 【わんぴーす かいぞくむそうつー】 ジャンル 無双アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア BD-ROM / PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 2013年3月20日 定価 【PS3】通常版:8,190円 TREASURE BOX:12,390円【PSV】7,140円(全て税5%込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 海賊無双アクション再びQTEといった前作の不満点は解消オールスター要素が増量物語は原作を基にしたオリジナル作業染みたワンパターンな展開キャラ人選には出し惜しみ感あり 無双シリーズ ONE PIECEシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 バンナムとコーエーテクモが贈るジャンプ連載漫画『ONE PIECE』と無双シリーズのタッグ第2作。 不評だった前作の批判点を受け止めて、システムに大幅なテコ入れがなされた。 システム メインエピソード 正体不明の霧にさらされルフィの仲間たちは凶暴化してしまったというのが事の発端。分断させられてしまった麦わらの一味を戦いの中で再集結させ、謎の霧の正体と黒幕を暴く冒険が始まる。 最初はルフィしか操作できないが、麦わらの一味や一部の敵キャラは倒して「正気に戻す」ことで仲間にすることができ、以降そのキャラを操作できるようになる。 仲間エピソード メインエピソード、仲間エピソードのクリアで徐々に開放されていく。 登場する敵キャラも含めてエピソードが用意されており、該当する仲間がその回のラスボスを務める。 エピソードクリアされた仲間は、デュアルアタックの補助として「装備」できるようになる。 新たなる挑戦者 有料DLCで配信されている高難易度マップ。一部にオフラインで解放されるものあり。 操作について 前作と同じように、登場キャラを模したコインを装備させることでキャラの特性やパラメータ強化を図れる。3×3マスの装備枠に対して、縦・横・斜に何かしらの共通点を持った3キャラを揃えることで、ボーナス強化が可能。同時に3×3マスあったが、縦3行しか組み合わせが無かった前作に対して戦略性が増した。 攻撃を繰り返しているとゲージがたまり、満タンになると一定時間だけキャラを強化できる「スタイルアクション」というシステムを新たに採用。仲間との協撃はここで使えるように。 3段階あった難易度調整に隠し難易度が追加された。 評価点 演出 前作に引き続き、ポリゴンの動きやオリジナルのセリフがフルボイスであったりと、非常に原作の雰囲気が引き出されている。 本作でよく登場する霧の質感や、キャラの肌といった細かい部分の描写が強化されている。 前作もそうだったがキャラが出す技の再現度はかなり高く、スタイルアクション状態に突入した時の特殊効果も原作のキャラ個性を反映したものになっている。 キャラ数の増加 事情があって麦わらの一味に協力することになるという流れで、特徴のある敵キャラを数多く使用することが可能になった。 四皇や海軍との共闘は原作さながらのゲームで味わえる点は評価が高い。 雑魚敵の物量も単純に増加。それでいて、処理もあまり重くならない。 前作のイライラ要因削減 QTEは激減しアスレチックは最初から存在しない。メインストーリーに無双を取り込んでいる。 移動や技を制限してしまう細い道がマップが減った。またステージの通行止めの配置数も軽減されている。 傷ついた仲間は近づくことで一定量だが自動回復できるようになった。仲間が倒れることが敗北条件に含まれない戦闘も増えたので気楽にプレイできる。 一定レベルまでという制限付きだが、戦いに出ていないキャラをお金で成長できるので育成の手間が激減。 全てとまではいかないが、無料DLCで配信される衣装が増え、オンラインプレイをしなくてもトロフィーコンプが可能に。 賛否両論点 オリジナルストーリー展開 海軍頂上決戦は経験済みだが、白ひげやエースが生きており青キジが海軍を去っているというパラレル設定。 パンクハザードも世界観としては登場するが当時はまだアニメ放送が最序盤である点と関与するキャラクターの声優も未発表な点からシーザー、モネ、ヴェルゴは未登場(*1)。 それでも漫画や劇場版といった物語を一切捨象されたオリジナル展開、とくにエースの死が賛否両論激しかった事を含め、生存者も多くお祭りゲーとしては一気にとっつきやすいものとなった。 その反面、現実味はかなり薄い他、キャラの設定も大幅ではないが改変がみられたりするので原作に思い入れのある人からは違和感がある。 原作では実現できなかったIFストーリーやキャラ同士の掛け合いも用意されているのだが、原作のセリフが文脈や発言者の性格を考慮せずに出てくることも。 本ゲームの流れとこのストーリー設定はうまくかみ合ってはいるのだが、正気を失ったボス格を倒しては逃げられてを繰り返すので、単純にお話としてはワンパターンで面白みに欠ける。 依然としてクセの強いキャラ 原作再現の一環ではあるが、ゲージを充填して一時的な強化を図るエネルや攻撃前に「ROOM」を展開する必要があるトラファルガー・ローはやや上級者向けと思われる。 問題点 キャラ数の見劣り プレイアブルのキャラは前作と比較すれば大幅に増えたが、無双シリーズ全体で見比べればそこまで多いわけではない。 本作には敵味方含めて、独特な攻撃手段をもつキャラが豊富なためそれらのうち一部しかプレイアブルにできないのは非常に残念。 もっとも、各キャラごとのグラフィックを用意し個性を再現することは難しかったとは考えられるが。 新世界に行く前の麦わらの一味が隠しキャラ扱いになっていたり、相変わらずシャンクスなどの人気キャラなのにもかかわらず出ていないなど出し惜しみ感がある。 使い回し 仲間エピソードがプレイアブルキャラ以外のキャラに対しても非常に豊富にそろえられているのだが、やる内容はつまるところ既存のマップで指示に従って雑魚敵や敵将を撃破するというものなので、作業に感じやすい。 BGMやマップは前作のものもいくつかある。有料DLCで購入できるストーリーも既存のマップが登場する。 操作の面倒くささ コインの数はレベルが上がるにしたがってセットできる数が増加していき最終的に3×9=27枚となりかなり多く、隣り合わせのコインの隣接効果を引き出すという要素もあり、強化高難度を極めたプレイをしたい場合はレベル上げが必要なことは当然だが、各操作キャラのクセに合わせて理想的な装備コインの組み合わせを作ることも重要になってくるので準備時間がかなりかかる。 敵将レベルを撃破すると、その敵にカメラがアップしスローモーションとなる演出が追加されたので、こちらのコンボ入力などが中断されて厄介。 通信協力対戦 全滅すると経験値が貰えない。経験値を大幅に稼ぐ手段となっているのだが、協力相手を待つ時間や失敗したときの徒労などリスクも大きい。 総評 オリジナルストーリーの介入、プレイヤブルキャラの増量など、前作の不評点にテコ入れがなされ、海賊無双シリーズでも非常に遊びやすくなったのだが、無双としても『ONE PIECE』としても本作の出来自体は良くも悪くも普通。 また原作ものとして細かい描写は期待できず、戦略・無双ものとしてのガチプレイをするには準備時間などの要因からややハードルが高い。 何をどの程度期待するかでこのゲームに対する印象が大幅に変わるだろう。 余談 初週売上はPS3とVita合わせて約33万本と前作の二倍近く落ちている。前作の評判が著しくなかった反動が響いたと思われる。 2015年3月26日に続編の『ワンピース 海賊無双3』が発売。 こちらはオリジナルストーリーは撤廃して原作ストーリーを辿っていく展開に変更となった。
https://w.atwiki.jp/mitosemi/pages/60.html
○チームコンセプト 無双とは - 比較するものがないほど優れていること。並ぶものがないこと。 二つとないこと。また、そのさま。 {一、 常に高みを目指し、ゼミという場で唯一無二のチームとなる 一、 個々人が無双で多大な力を有しながらも、チーム毅無双として、強く固く熱く結束する 一、 我々は、現代社会には数少ない肉食系男子として、孤軍奮闘する} ○無双紹介 宮原 毅:言わずと知れた毅無双のチームリーダー。得意技は、他者を顧みない発言力であり、 として同じチームのメンバーにもその負の効力を発揮する威力を持つ。(静岡出身) 大野 裕喜:今年度RPGツクール幹事に任命される。得意技はベッティングと、ソフトボール。年齢に よる肉体的衰えから、今年は雑穀米を食し、無双の中核となるべく修行中。(北海道出身) 岩城 雅之:玄米と忍者飯を愛するムードメーカー。健康面の知識は、他の追随を許さない程であり、 得意技は、地元を愛する心から放たれる議論する力。村上龍をこよなく愛す。(福岡出身) 中村 貴治:遥々ドイツから帰国。得意技は、欧米のユーモアを兼ね備えたゼミ室の光景であり、無双の エースを目指し、三国無双とゼミ活動に必死である。チームの名付け親でもある。(独出身) 木戸雄介:二十期生期待の無双であり、只今得意技を磨くために充電中である。 首脳陣を悩ませるも、早期の戦線復帰が望まれる。(神奈川出身) 江島孝允:二十一期生期待の無双であり、現在得意技を習得して、草食系から肉食系へと変容を遂げ、 間もなくゼミに復帰予定である。三国志をこよなく愛する。(長崎出身) 文責 宮原
https://w.atwiki.jp/phantoms/pages/14.html
紹介 アジャンの父。息子とは対照的に大柄で威圧感のある風貌。世界を変えようとする彼に、その類稀な知性と力を貸し与える。 攻撃方法 武器 水旋槍 通常攻撃 攻撃動作が重い上に範囲も狭く使いづらい。 N1~3 右から突き上げ、切り下ろし、上段突き。 N4~7 正面に突きのラッシュ。比較的範囲は広い。 N8 とどめの重い突き。 チャージ攻撃 彼の本領といえる強力な大技の数々が揃う。 C2 懐に飛び込み重い突きを放つ。ガード不能で打ち上げ攻撃。 C2-2 空中の敵に高速多段ヒットの渦を浴びせる。 C2-3 落雷で正面の敵を叩き落とす。 C3 正面に水旋槍を突き出す。これもガード不能で気絶させる。 C3-2 正面に水龍を放つ多段ヒット攻撃。 C3-3 水龍に電撃を流してその周囲を攻撃する。 C4 右から水龍を発生させながら左へ斬る。 C4-2 水龍を伸ばしながら右へ斬る多段ヒット攻撃。 C4-3 前方広範囲に電撃を浴びせる。 C5 自分の周囲を水龍で薙ぎ払う。多段ヒット。 C5-2 範囲を広げてもう一周薙ぎ払う。多段ヒット。 C5-3 全方位に電撃を浴びせる。 神速攻撃 動きは全体的に重めで範囲も狭い。 S1~3 左へ右へ左へと斬る。 S4~5 同上。 S6 大地を踏みつけて電撃で攻撃。 神速強攻撃 こちらは範囲が広く使いやすい。 SS2 水龍を纏い右へ斬り払う。 SS3 左へ斬り払う。 SS4 SS2と同じ。 SS5 SS3と同じ。 SS6 周囲に拡散する電撃を浴びせる。 ジャンプ攻撃 横薙ぎ。 ジャンプチャージ 槍を突き立てる。 騎乗攻撃 こちらもチャージ攻撃が有用。 R1~3 右側を振るう R4~7 右側を突く。範囲は狭い。 R8 右側を斬り払う。 RC2 ドリルアタックで右側に多段ヒット攻撃。 RC3 正面右側に水龍を伸ばし、電撃を落とす。 RC4 自身の周囲に水龍を回転させ、電撃を落とす。 無双奥義 無双奥義(前半) 「どけ!」水旋槍を大型化し突き出したまま突撃。多段ヒットで強力。 無双奥義(後半) 「消え失せろ!」金色の波動を打ち出す。これも多段ヒット。【光】 無双秘奥義 前半の攻撃時間が増加。【大】 無双奥義・皆伝 「邪魔だ!」周囲に大量の雷を落とす。 特殊技 水旋槍に力を宿し、すべてのチャージ攻撃に閃光と金剛属性を付加、さらにチャージ攻撃中にひるまなくなる。どちらかといえば後者の効果がメインで、割り込みをかなり軽減してくれる。 影技 タックル。 殺陣 敵を水旋槍で貫き、水を回転させて攻撃の後投げ飛ばす。 無双極意 「…ハハハ!」固有属性は閃光。 性能考察 全体的に動作が重く攻撃範囲も狭いが、チャージ攻撃がいずれ劣らぬ威力とヒット数を備える。 武将でも特殊技を併用すれば金剛属性の多段ヒットであっというまに体力を削りきれ、ガード不能技も多く備えるので困ることはない。 逆に殲滅はかなり不得意と言える。SS6、C4を中心に立ち回りたい。 武器データ 基本性能 武器名 攻撃力 備考 魔導水槍 40 翼竜宝玉槍 120(40) 猛攻4 勇猛4 波撃4 堅守5 不動5 波断5 滅流4 克己5防御属性完備の鉄壁ぶりだが、攻撃技能も過不足なく揃い有用。
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/291.html
基本情報 攻略情報など マップ エリア詳細S↑ 壷 箱 敵 コメント 基本情報 名称 区分 ランク 戦場時間 敵軍総大将 報酬金 勝利条件敗北条件 勝利報酬 特殊目標 特殊報酬 対決!張遼 無双伝 ★★★☆ ???10分 -張遼 1200G 張遼の撃破プレイヤー死亡1回 猛将の指南書 - - 攻略情報など マップ エリア詳細 S↑ 壷 No. アイテム 備考 1 肉まん 体力ゲージが小回復する 箱 なし 敵 分類 名称 属性 兵種 武器相性 武勲 戦利品 備考 剣 槍 戟 棍 弓 術 兵器 猛虎戦車 ? 重兵器 △ □ □ ◎ △ △ 200 - 武装刀車 ? 重兵器 △ □ □ ◎ △ △ 200 - 雑兵 兵卒(戟) - 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 10 - 兵卒(棍) - 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 10 - 武将 王朗 - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 300 - 郭淮 - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 300 - 張遼 金 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 500 - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/doutei_matome/pages/186.html
この作品は18歳以上推奨の要素を含んでいます 第一話:太平要術(ハンドパワー)です 第二話:幽州の北斗七星(ジンノヨマシーン) 第三話:江東の虎(死亡フラグ) 第四話:反董卓連合軍(烏合の衆) 第五話:求賢令(和気藹々としたアットホームな会社です) 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 登場人物 支援絵全年齢? R-18? 丶 / ̄ ̄ ̄ ^^^ ヽ-;;;| ヽ ,=---──ー"""" ̄ ̄``ー---、| ` ̄ / ;;;,,_ ,,,-っ |⌒ヽ┃ミ 、,,"、`二ヽ--; rノ;二"_ゞ| ヽ|( |┃ ヽ ̄(_)ヽ;;;" t/、( ゚) ノ | よくねぇ! い |┃ ``/=""` `、` ̄ヽ i l - |┃; ′ ヽ ` , ( ノ┃ ゝ - ノ | 7 ノ、 __,---‐‐-、, | 「豚姫無双 18禁注意」 / ノ;, 、 、,‐=二 ̄``r / )" |;; ヽ; `ヽ,____二ヾi ノ ┃;;;;; ヽ、 `ー--‐" /┃ 初注意:三国志は忘れろ ┃;;,,, ;;,`ゝ,,, / "┃ 《"ミミ;;;;;,,,, ミ;;;```ー-----/ ""┃=、 ^~ ヽ\ ;;;;,,, ヾ;, /"" 丿 M~ーヾ、ー丶 \ ゞ-、、、 / 丿 /// ヘ 第一話:太平要術(ハンドパワー)です http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1411977566/#324 第二話:幽州の北斗七星(ジンノヨマシーン) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412163213/#32 第三話:江東の虎(死亡フラグ) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412174629/#219 第四話:反董卓連合軍(烏合の衆) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412256267/#722 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412320321/#14 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412345607/#26 第五話:求賢令(和気藹々としたアットホームな会社です) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412395039/#43 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412416048/#29 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412426705/#28 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412436973/#25 第六話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412441808/#887 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412487841/#18 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412505166/#20 (上記スレは【R-18】無触蹌踉童帝 CDXOg0zb8Eのルドン高原 479スレ目を検索して下さい) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412516019/#22 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412526767/#25 第七話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412664604/#72 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412681486/#30 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412693289/#22 第八話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412693289/#698 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412761186/#18 第九話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412828920/#200 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412857012/#44 第十話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412863258/#360 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1412933656/#32 第十一話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1413413234/#372 第十二話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1414316571/#541 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1414335446/#22 第十三話 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1414671076/#319 登場人物 +... 岳? やる夫 馬元 やらない夫 張角 伊藤誠 曹操 ネロ(赤セイバー) 夏侯惇 白井黒子 袁紹 ナナリー・ランペルージ 劉辟 阿部高和 劉備 ベルダンディー 張飛 やんねえ香 関羽 関羽(一騎当千) 騅 やる夫の馬 呂布 赤木しげる 張遼 我妻由乃 丁原 村岡隆 高順 TNOK 霊帝 できない夫 少帝 ゆっくりチルノ 董卓 剣桃太郎 韓遂 ガリ 孫堅 雛苺(BBA苺) 華雄 レオパルドン 袁術 シャルロット”・デュノア 兪渉、潘鳳、祖茂 富竹ジロウ 夏侯淵 鹿目まどか 黄蓋 シオニー・レジス 王允 磯野波平 楊奉 ユダ 徐晃 紅月カレン 劉馥 ロバート・E・O・スピードワゴン 司馬防 東方不敗マスター・アジア 司馬朗 パルコ・フォルゴレ 司馬徽 田所(野獣先輩) 徐庶? 渋谷凛 司馬懿 涼宮ハルヒ 荀イク 鈴科百合子 郭嘉 モモ・ベリア・デビルーク 程イク ティアーユ・ルナティーク 陶謙 鷲巣巌 張繍 羽入 賈ク 竜宮レナ 張バク 美樹さやか 陳宮 インデックス 程普 キャミィ”・ホワイト 法正 長門有希 馬騰 セシル 馬超 佐久間まゆ 文鴦 桐生一馬 鄧艾 ドボル装備ハンター 曹洪 萬田銀次郎 カク昭 花山薫 紀霊 剛田武 劉表 八神はやて 公孫サン 一条武丸 張昭 調辺アコ 張コウ 佐倉杏子 田豊 グリシーヌ・ブルーメール 沮授 ヴィヴィオ 劉虞 ネプチューンマン 曹豹 曹豹 曹仁 高良みゆき 于禁 偽アカギ 文醜 フレンダ=セイヴェルン 趙雲 暁美ほむら 司馬孚 北野誠一郎 賈逵 服部平次 郭淮 古手梨花 魏続 一条聖也 侯成 三好 諸葛亮孔明 孔明(横山三国志) 陳登 岩本虎眼 周瑜 菊地真 支援絵 全年齢? R-18?
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5940.html
663 :NPCさん:2011/05/17(火) 02 05 31.22 ID ??? 無双と言えば、うちの鳥取でも最近また榊ガンパレの新作の影響でAマホやり出したんだけど、俺らが苦労してる横で原作キャラ無双は勘弁してほしい。 スレ271
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4008.html
無双OROCHI 魔王再臨 【むそうおろち まおうさいりん】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2Xbox 360プレイステーション・ポータブル メディア 【PS2/360】DVD-ROM 1枚【PSP】UMD 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 【PS2】2008年4月3日【360】2008年9月4日【PSP】2008年11月27日 定価(税別) 【PS2/360】6,800円【PSP】5,280円 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 廉価版(税別) 【PS2】PlayStation2 the Best 2010年7月1日/3,980円【PSP】PSP the Best 2011年1月13日/2,800円同・価格再改定版 2012年11月8日/1,800円 配信(税込) 【PSP/PSV】2011年1月27日/2,400円【PSV】UMD Passport 2011年12月6日/1,000円【360】ゲームオンデマンド 2011年11月29日/3,600円 判定 良作 無双シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 PSP版において その後の展開 概要 コーエーの誇る人気シリーズ、無双シリーズの『真・三國無双』と『戦国無双』がコラボしたお祭りゲー、『無双OROCHI』の続編。 前作の物語終了から一ヶ月後を舞台としており、無双シリーズでは初めてとなる純粋な続編(≠猛将伝)となっている。 前作のセーブデータがあると、各キャラの特技の1つ目を習得した状態で進めることが可能(引き継ぎは不可能)。 システム 基本的なゲームシステムは概ね前作『無双OROCHI』に倣ったものとなっている。 ここからは『魔王再臨』で新しく追加されたシステム。 ストーリーは勢力ごとに「蜀」「魏」「呉」「戦国」が用意されているが、新たに前作の前日譚を描く「遠呂智」ストーリーが追加されている。 なお、所属武将は概ね各勢力に沿っているが全く関係ない武将が加わることも多く、最終的には各勢力かなり混沌としたメンバー構成になる。 援護攻撃 仲間の無双ゲージが貯まっているとき、被ダメージ時に仲間の無双ゲージを消費してカウンター的に攻撃してもらう技が追加。 合体技 体力が赤ゲージ以下、かつ無双ゲージが最大の時に発動可能。チーム全員で協力して強烈なエフェクトの連携技を放つ。 「劉備・関羽・張飛」など特定の組み合わせでは特殊な演出になることも。 熟練度 敵を倒した人数に応じてゲージが溜まり、一定数溜まると熟練度がアップ。熟練度が上がると敵からの被ダメージを緩和することが出来る。 これにより、熟練度が上昇してくると最高難度でも1回のコンボでいきなり即死しなくなった。 戦術 特定の発生条件を満たすとプレイヤーキャラクターの専用セリフと共に特殊効果が発生する。発動条件は対応する戦術を持っているキャラクター自身が満たす必要がある。 このときのテロップは種類が別の枠を使っており、専用の効果音も発生するため発動がすぐにわかるようになっている。 通常のイベントに割り込んで発動するため、台詞やイベントの蓄積問題を悪化させる要因にもなっているのが難点。 号令 所有者を使って5人の武将を撃破すると、味方全軍の士気が上昇する。 防柵 所有者を使って100人の敵を撃破すると、味方総大将の防御力が上昇。 舞い 戦闘開始から10分後以降に所有者が武将を1人撃破すると、プレイヤー3人を含めた味方全軍の体力・兵力が回復する。 斉射 所有者を使って2人の武将を撃破すると、プレイヤー3人を含めた味方全軍の矢や射撃の威力が上昇する。この戦術を持つキャラ自身も、その効果を受けられる技を持っている。 対決 所有者を使って300人の敵を撃破すると、味方全軍が敵武将から受けるダメージを軽減する。 錬成能力 ステージ中特殊な条件を満たすと手に入る「錬成素材」がある状態で、特定属性の組み合わせを持つ武器を錬成能力に変換でき、他の武器に3つまで付加可能。属性に比べて攻撃技に依存しにくいが、かなり特殊かつ強力な効果を発動する物が多く、特技や従来作のレアアイテムに近い扱い。 錬成能力「天舞」は「無双ゲージが最大時のみ、全ての攻撃に属性能力が付加される」というまさにチートな効果。これを付けると(ガラシャなど一部を除き)どんなキャラでも恐ろしい殲滅力を発揮する。 ただし、必要な錬成素材の入手が非常に面倒+必要な武器属性数が多いため、最終ステージをすべてクリアするまで作ることは不可能。事実上「ゲーム終了後のお楽しみ」なので、クリアするだけならゲームバランスを壊していない点は安心だが、やりすぎると速攻で飽きるので使用はほどほどに。 その他 全キャラに3つ目のコスチュームが追加された。 基本的に三國勢は3の衣装、戦国勢は1(特殊NPC時代のキャラも含む)の第一コスチューム(*1)、該当しないキャラは新規となる。 評価点 使用可能キャラクター数の圧倒的多さ:総勢94名 前作までのキャラクターに『真・三國無双2』から伏犠・女媧、『戦国無双2 猛将伝』から前田利家、長宗我部元親、ガラシャ、佐々木小次郎、柴田勝家が追加。さらに『OROCHI』オリジナル武将となる太公望、平清盛、孫悟空、卑弥呼、源義経が参戦している。また、前作では1種類だけだった敵妖魔武将にも新モーションのキャラクターが追加されており、バーサスモードのみだがプレイアブルキャラとして使用可能。 前作では厄介な条件を満たさないと仲間にならないキャラ(特に強キャラ)が多かったが、本作ではストーリー進行で自然と増えていくので簡単に仲間を増やせる。そして、宮本武蔵や遠呂智・本多忠勝・左慈といった強キャラが早い段階から使えるのは初心者にはありがたい。 ちなみに前作では蜀の当主にもかかわらず正真正銘完全なチョイ役と化していた劉備が、本作では蜀伝の主役級の扱いになっている。また固有合体技も1人だけ2種類用意されており、前作の不遇を晴らす優遇である。 戦国シナリオでは本作登場まで無双シリーズ通じて存在感が薄めだった島左近にスポットライトが当てられ、シナリオでは主役級の活躍をしている。 遠呂智シナリオの追加。このシナリオは『無双OROCHI』(無印)よりも前の時間軸の出来事が描かれている。これにより前作で遠呂智と妲己ぐらいしかまともな武将がおらず、他はイマイチ協力理由が曖昧だった無双武将との関係も明確に描かれている。平清盛や卑弥呼、孫悟空といった完全に遠呂智側に所属する武将も新登場し、よりキャラクター性に深みが出ている。特に妲己と卑弥呼の関係性は、妲己の意外な一面が見える。 余談だが、遠呂智軍に所属するモブ妖怪武将「 蛟 (みずち)」は、本作の蜀伝ラストで劉備達の猛攻に臆したところを「敵に背を向ける者は不要」(要約)と遠呂智に首を刎ねられたり(*2)と良くも悪くも印象に残りやすいこともあってか、ある種のネタキャラとして愛されている。 字面が似ているので間違われやすいのだが、「 蚊 (か)」ではない。前述のイベントに加えて、プレイ中に唐突に飛び込んでくる「蚊」という風に見紛う名前のインパクトも影響しているだろう。そんなユーザーの反応を受けてかは解らないが、蛟は続編となる『無双OROCHI2』で敵モブにしては破格レベルの出番を与えられ(*3)、シリーズ最新作の『無双OROCHI3』に至ってはとうとうプレイアブルキャラクターにまでのし上がってしまった。ネタもここまで来たら天晴であろう。 「遠呂智」ストーリーは評価が高い 新たな方向性の物語「ドラマティックモード」 チーム固定で進める一ステージだけのストーリーモード。三國勢VS戦国勢もあるが、戦国勢と三國勢が協力して立ち向かう話も多く、お祭りゲーとしてよく出来ていると言える。 ただし、チームが完全固定であるため、指定された武将以外は使えない。このため、本能寺など有名な合戦場を一部武将でしか戦えないという問題点がある。 キャラクターバランスが整えられた。 前作で属性が乗らなかった衝撃波のチャージ攻撃に属性が乗るようになり、概ね弱いキャラは強化されている。 また、前作で攻撃範囲がぶっ壊れていたくのいちと石川五右衛門のジャンプチャージは他キャラと同程度に弱体化している。 低すぎた弓の攻撃力がまともになり稲姫、黄忠、夏侯淵といった弓を扱う武将がようやく使えるようになった、など調整された部分は多い。 本多忠勝、遠呂智など意図的な強キャラとして設定された武将は相変わらず強めの設定のままで、無双系アクションに不慣れな者でも安心してプレイできる。 前作よりも抑制された難易度。 前作で強烈すぎた敵の攻撃力も多少見直され、ゲームバランスは前作よりも良好。レベル上げの他に熟練度を上げるとダメージを緩和できるようになり、最高難易度でもワンコンボ即死という事態になりづらい。 「援護攻撃」により事実上全キャラにEXカウンターが追加され、テクニックタイプ以外でも浮かされない限りコンボを食らっても抜けだせるようになった。 これにより前作のような「敵武将のコンボを1回食らっただけで即死」というのが起こりにくくなった…というより、今作の仕様で即死が起こることはまずなくなった。(*4) 後に発売された『無双OROCHI Z』などのリメイク作品も、(初代パートも含めて)概ねこの『魔王再臨』型のゲームバランスが採用されている。 ワラワラ度はシリーズ屈指。PS2シリーズとしてはトップクラスといってもいい。 豪快な合体技が追加されたことで、さらに一気に敵をなぎ倒せるようにもなっている。 グラフィックレベルは最高峰。特にムービーの完成度はPS2の限界を超えている。 プリレンダリングムービーも多数追加。前作ではムービーのなかったキャラも、一部意外な組み合わせでムービーが追加されている。 その他 馬の移動速度が大幅に向上して、駄馬(*5)でもかなり快適に移動が可能。赤兎や松風に至っては別物。 騎馬中にキャラチェンジが可能となった。 問題点 遠呂智以外のストーリーは前作よりも単調。 「倒された魔王遠呂智が復活しそうだから阻止しよう」というほぼ全勢力これだけのシナリオである。遠呂智伝は過去の話だし当然方向性が異なるが…。 前作では4つのシナリオ毎に時系列のつながりや絡みがあるといった設計をされていたが、その終盤でほぼ各勢力が和解してしまっているのもあり、今作の敵は基本的にどこまで行っても遠呂智軍ばかりである。それもあり、今作の4シナリオは全てパラレルと言う位置づけ。 呉伝は義経 呂布にストーリーを食われており、実質義経&呂布伝と言い換えた方がいいかもしれない。 前作の無印と比べ、主にキャラ単体のアクション面で改悪されている部分もある。少なくともコンボに関しては改悪だらけ。 チャージ1や2に属性が乗らない。素早く属性を当てるのを繰り返すお手軽戦法を削除してバランスを整えたともいえるが、キャラのアクションをつまらなくしているとの声が多い。 特に速(スピード)タイプは極端な改悪が多い。 アーツ2からアーツ1へ繋げられなくなったキャラが居る。コンボや立ち回りに直結するのものあるため悪影響が大きい。 一部の衝撃波技は敵武将が怯まなくなり使い物にならなくなった。ゲージ消費技でないものが殆どなため遠距離から一方的に封殺するのを防ぐためだろうが、大抵は威力が低いためこれのみで倒すのは現実的ではないものを…。特に稲姫は2つとも怯まない為かなり影響が大きい。 効果時間がどう考えてもバグと思えるほど短い甘寧の透明化。 『戦国無双2 猛将伝』で追加されたチャージ5、チャージ9が本作では存在しない。 PS2のスペックの極限で描写しているため、処理落ちがかなり酷い。 特に卑弥呼や左慈などの弾幕キャラでプレイすると顕著。彼らで雑魚に突っ込むとスローがかかりまくって悲惨なことになる。 終盤の演出の大きいステージも危険。火計が起こるステージはさらに悲惨で、赤壁ステージでは移動するだけでスローがかかって大変。 とはいえ、後の『真・三國無双5 Special』のステルス奇襲のような意地悪仕様はない。 特定のイベント時に起こる「火計」の体力減少が速すぎる。難易度が上昇するとかなりの速度で減り、本作では体力が1まで減るのも珍しくない。キャラチェンジ、火計地点からすぐに撤退することなどの対策も必要である。 「火計が無視できない」というのは良いところではあるが、イベントが進行して鎮火するまで逃げ場のない呉の最終シナリオ「赤壁の戦い」がつらいところである。 熟練度の調整不足 敵から受けるダメージ軽減の効果はかなり強すぎる。難易度が高すぎる前作よりはよっぽどマシとはいえ、本作で熟練度50に達すると激難最終章で単騎特攻しても余裕なほど被ダメージが緩和される。 レベル99でも熟練度が0ならば被ダメはそれなりではあるため熟練度によるものだと分かる。 本作は武将のレベルを1に戻す「武将能力初期化」は可能だが、熟練度だけは初期化されないため、縛ることが不可能。 熟練度のレベル上げが面倒すぎる 熟練度を1上げるには雑兵を500人or武将を5人倒す必要がある。経験値のようにストックで上げることはできず、実際にキャラを使用する必要がある。 熟練度の最大値は50なので、雑魚を25000人、もしくは武将を250人相当撃破する必要があり、普通にプレイすればシナリオクリアまでに1~2人くらいしかMAXにならず、全ストーリーを全難易度でクリアしても武将20人程度しかMAXになってくれない。 しかも「兗州の戦い」の出現条件は「全キャラクターの熟練度合計2730」と非常に厳しい。平均して全キャラ(90人)で約30、55人の熟練度を50に上げればいい計算になるが、前述の通り完全攻略しても熟練度合計はようやく1000程度。ここからさらに稼ぐ必要があり以後は長い長い作業プレイを余儀なくされる。 このため、敵武将の出現数が多く面倒な敗北条件もない(*6)ので最も時間効率がいい呉4章、「厳島の戦い」を延々とクリアする通称「厳島マラソン」が編み出され、しかもここでも武将は最大25人ぐらいしか出ないので雑魚を合わせても6~7しか上がらない。作業を通り越して苦行であり、テストプレイを怠った疑惑が上がったほど。 しかもこのステージはやたら台詞が多く、撃破した後1~2分以上武将の台詞で埋め尽くされるため、非常にストレスが溜まる。 このときの孫権の「社はまだか」はネタにされている。 全ドラマティックモードクリアが最後の隠しキャラ出現条件なので、キャラコンプを目指すならこのマラソンは避けては通れない。 批判される天舞も、この作業に関連しては「飽きの原因は天舞よりむしろこのマラソン」「マラソンを快適にする」という点では良いところ。 キャラクターバランスが整えられてなお、弱すぎてどうにも使いづらいキャラが存在する。 筆頭はガラシャ。『戦国2猛将伝』で要だった「特殊技」が『OROCHI』仕様のアクションに合わせて軒並み没収され、残った特殊技も弱体化 無双ゲージの短さから使い勝手が悪く、半分オマケだった通常攻撃をメインに使っていかざるを得ず、その通常攻撃もチャージ5が没収されている故に広範囲攻撃に乏しく、ダントツの一弱状態に。天舞を付けてもバランスが壊れないと言われるレベルで弱い。 騎馬で戦おうにも『三國』仕様なため1発で落馬してしまうため戦い辛く、武器属性が一切乗らないため火力もない(PSP版では天舞で属性が乗るようになった)。ガラシャよりも馬上性能が優秀なキャラもごまんといる。(*7) ただアーツ2でバリアを貼って敵を壁とバリアの間に挟めば敵武将を瞬殺することができる、というバグ技めいた救済措置も一応あり、激難最終章でも単独で戦える程度には何とか使える。しかしこれも壁に触れてしまうとバリアが消えるため、距離調整がかなり難しい。 天舞抜きでも、飛び道具でありながら分身含め属性が乗るC2-2、自己無双ゲージ回復のC1-1を活用しての合体技連発(*8)などという独自の強みはある。初登場の2猛同様、他キャラと一線を画す攻め手を持つキャラである。 コントローラーの反応が少し悪い。 ボタン押下強度の閾値が高い。 合体技の仕様上、ボタンを押したときではなく離したときにチェンジするように設定変更された。 前作でいうストーリーモードの外伝が無くなってしまった代わりにドラマティックモードが追加されたが、メンバーが固定されていて変更が出来ない。 熟練度稼ぎに有用そうなステージがあるため残念である。そんなステージに限って熟練度50が出現条件なのがまた。 そのためシナリオの数は実質的にボリュームダウンしている。 またシナリオの出現条件も「特定武将3人の熟練度50、もしくはレベル99」など無茶苦茶な条件がある。レベル99は知っていれば条件の武将に集中してストック経験値を振り分けることですぐに満たせるが…。熟練度50も知っていれば集中して育てあげれば満たせるが…知らない場合、なかなか揃わない。とくに前述の「兗州の戦い」は知っていても面倒。 錬成能力「天舞」はぶっ壊れ能力として名高い。前述したが無双ゲージが最大時のみ、全ての攻撃に属性能力が付加されるというもので、これを付けるとどんなキャラでも恐ろしい殲滅力を発揮。ゲームが通常攻撃ボタンを連打するだけの作業と化す。 天舞と武器属性の神速を組み合わせると、キャラと数値次第で制御不可能になる。具体的には神速の効果が効きすぎるあまりに相当早めの連打で入力しないと連続攻撃が出せず、通常攻撃の初撃のみを高速で繰り返すようになる。 ただし天舞を作ること自体が比較的面倒というデメリットはある。必要な錬成素材の入手が各伝最終章なので、手に入るのはゲームを一通りクリアしてからになる。ただし、それでもゲームの寿命を縮めたくなかったら使わないのが推奨されている。 隠し武器が存在しない(第4武器は通常武器として特別な条件はなく手に入る)のもあり、最高難易度「激難」でも武器とキャラを鍛えればラスボスも瞬殺可能。 総評 処理落ちや熟練度システムなど無視できない問題点はあるが、概ねお祭りゲーとしての完成度は維持している。 なにより登場キャラの多彩さは、本作最大の魅力と言って良く、PS2無双の集大成とも言える一作になっている。 全体的な難易度の低さは、アクション初心者に勧められるとも言え、お祭りゲー特有の歴史無視により歴史に興味がなくても楽しめる内容になっているのもポイントだろう。 PSP版において 兗州の戦いの出現条件が「全武将の熟練度合計が360以上(*9)」になり、かなり緩和されている。特に熟練度稼ぎを意識しなくても出るようになった。 馬上からの攻撃にも天舞の効果が乗るようになった。 その後の展開 本作と無印のワンパッケージタイトルとしてPS3/Win向けに『無双OROCHI Z』が発売されている。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/51.html
無天無双の刃 人獣009:風魔小太郎 神族001:宮本武蔵
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/104.html
メーカー コーエーテクモゲームス 機種 PSP ジャンル 3DACT キャラクター 甄姫(CV 住友優子)孫尚香(CV 宇和川恵美)大喬(CV 嶋方淳子)小喬(CV 嶋方淳子)月英(CV 笠原留美)貂蝉(CV 小松里歌)祝融(CV 米本千珠) シチュエーション 集団責め 備考 PS2版 真・三國無双3がベースで、PS2版同名タイトルとは別物 ダメージ通常2 ダウン1 戦死1 別コスチューム無し 管理人プレイ済 通常2種。ふっとんだ時に1種。大ダメージふっとびで1種。 一つのマップ内に何百という敵味方が配置されています。 やられ要素 集団の敵にやられまくることです。 敵軍に突撃すれば孤立して大勢の敵にやられるという 複数の敵にやられるのが好きな人にはとても良いです。 特に良い攻撃をしてくる敵はいません。 ダメージボイス やや強めの攻撃を食らわないと喘がないようです。 矢を食らえば小ダメージでも声が出ます。 無双乱舞を食らうとKO時の悲鳴が出る時があります。 孫尚香(声:宇和川恵美) 初期から使用可能 通常「ふっ」 通常(大ダメ)「ううっ」 ダウン「わあぁっ」 戦死「キャアアー」 「ううっ」が色っぽい感じです。 貂蝉(声:小松里賀) 通常「あぁっ」 通常(大ダメ)「うぅっ」 ダウン「あはっ」 戦死「キャアアァ」 どれも色っぽすぎです。喘ぎ声としては孫尚香より上。 女兵士もよかったな~ タグ一覧 3DACT PSP 集団責め
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/313.html
基本情報 攻略情報など マップ エリア詳細S↑ 壷 箱 敵 コメント 基本情報 名称 区分 ランク 戦場時間 敵軍総大将 報酬金 勝利条件敗北条件 勝利報酬 特殊目標 特殊報酬 対決!趙雲 無双伝 ★★☆ ???10分 -趙雲 800G 趙雲の撃破プレイヤー死亡1回 剛槍の破片 - - 攻略情報など マップ エリア詳細 S↑ 壷 No. アイテム 備考 1 アイテム 備考 箱 No. アイテム 備考 1 アイテム 敵 分類 名称 属性 兵種 武器相性 武勲 戦利品 備考 剣 槍 戟 棍 弓 術 分類 名称1 ? 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ ? ? 名称2 ? 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ ? ? 名称3 ? 術兵 × ○ △ △ ◎ ○ ? ? 名称4 ? 動物 ○ □ □ × ○ ◎ ? ? 名称5 ? 固定兵器 △ △ ○ ◎ × × ? ? 名称6 ? 軽兵器 ○ □ × △ □ ○ ? ? 名称7 ? 重兵器 △ □ □ ◎ △ △ ? ? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る